司朗さんの過去ブログ

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H29. 5月号

大型連休は終わり、街は平常通りの姿を見せております。
新緑の4月29日から5月7日まで、5月1日、2日に休暇を取れば9日間の大型連休となりました。
この期間、好天に恵まれ海外にでかける人、また、JR東日本のトランスィート・四季島号での
3泊4日の北海道への旅に行く人、また、近くの行楽地へと大移動が始まり、
楽しかった、疲れた、との感想をもって自宅に帰りホットしたことでしょう。
そのような喧噪の行楽地には不向きの老人は自宅でゆっくりと静かさを楽しんだことでしょう。
私たち老夫婦はその組で、自宅で観光地の人込みをテレビで見ておりました。
老齢のために人ごみの中に出かけるのが大変です。我が家の周りは
桃、リンゴの花が咲き新緑が目に染みるような場所でありますので、ゆったりとした生活でした。
私たちは毎日が日曜日でありますので、ゴールデンウィークが特別うれしいわけでなく、
街の賑やかさをテレビで見て、疲れるだろうなと思い、子
供が小さい時は同じようなことをしてきたことを懐かしく思い出されました。
5月の連休には東京からの孫たち、福島の孫と一緒し、庭でバーベキューを楽しみ、
夜は10人でビンゴゲームで盛り上がりました。仕切ったのは小学3年生の孫でした。
得意絶頂でありました。4日には息子2人とゴルフを楽しみました。
18ホール歩くのが容易ではありませんが、今年は3回目のゴルフですので
95前後であがれば上々と思っておりましたが、パットの調子がよく、
36ホール目がバーディならば2回目のエージシュート達成かと頑張りましたが、
ダボを叩き夢ははかなく消えましたが、3回目にしては上々の86であがりました。
その時々の調子で波がありますので次回は、と期待することはできません。

東京の孫が2人、アメリカに行くとのことでした。1人は日本語の先生として2年間、
前にインドネシアに1年間日本語教師として勤務しましたが、今度はアメリカだそうです。
一人は高校生ですが短期留学とのことです。孫たちも親元を離れていくようですが、
自立心を強め前向きに進んでいくことは必要なことであります。
親も理解をしているようです。

連休が終わりますと、五月病という精神的な病気が新入社員にみられます。
入社式や始業式が終わり、慣れない環境で頑張り過ぎたり、
気を張り切りしたりしていると五月病にかかってしまいます。
五月病とは、新入社員や大学の新入生などにみられる、新しい環境に適応できないことや、
適応しようと頑張ることに起因する精神的な症状をまとめて「五月病」と呼んでおります。
症状は倦怠感や虚脱感など、医学的な分類でいえば、
適応障害や軽度のうつ病に該当するとのことです。
人生で一番大事な時に、このような事態にならないように
気分転換で予防しなければなりません。
五月病の原因であるストレスの解消や、疲労回復を心がけるようにしなければなりません。
五月病は新入社員ばかりでなく年配の社員にもなるようですが、
年配者は気分転換を上手に行っておりますので、
心配はないようです。

五月病の原因の治し方、予防方法は
1.完璧主義をやめる。気楽にいく。
2.体を動かしてリフレッシュする。
3.好きなことや趣味にうちこむ。
4.新たな目標をたてる。
5.悩みを聞いてもらって悩みを抱え込まない。
6.規則正しい生活を心がける。「遅寝遅起き」などの改善。
などなどです。

当社の皆さんは五月病を経験した方もおるでしょうが、乗り越えて現在があり、
頑張っておることですが、もし、何となくけだるい、やる気が出ないなどの
五月病らしい症状がおきたならば、同僚、上司に相談をして対応することです。
そのような懸念はありませんが、念のために一言言い添えます。

前に、スポーツ選手で好きな選手は、野球では巨人の沢村、大相撲で稀勢の里、
ゴルフでは石川遼と云いました。この三人から石川遼を外すことにしました。
現在、PGAツアーに挑戦をしております。昨年の公傷制度を利用して
20試合くらい出場できたのであります。今現在、6試合を残すのみで、
フェデックスポイントをなかなか取れなくて苦労をしております。
何故、予選落ちばかりしているのか。私のような素人でもわかりますが、
コースマネージメントが悪いのであります。
7,8年前の調子のよかった時のイメージでプレーしており、
ドライバーを振り回しているゴルフをやっております。
ゴルフはパターをいれて14本でプレーするゲームです。
パターを除いた13本のクラブはそれぞれ性能が違い、
それらのクラブを自在に使ってスコアメークをするものであります。
むやみやたらに1Wを振り回していてはスコアメークになりません。
そのことを理解していないのか。年齢とともに飛距離が落ちてくるものです。
それをカバーするのが他のクラブであります。
アメリカの一流プレーヤーでさえ、一流のコーチをつけており、
一寸した狂いを直しているのです。
自分でいくら練習場で打ち込んでも、どこをどう修正するのかはわかりません。
飛距離がアドバンテージだと、ドライバーを振り回していたのでは、
右、左に曲げてフェアウェーキープ率70%は夢のまた夢です。
もう一度、初心に帰って、25歳と若いのですから
コーチの指導で立ち直る時間は十分にあります。
1年間は試合には出ずに調整、修正をした方が良いのではないかと思います。
PGAツアーに参加した頃は、松山選手の先輩として2人で頑張れるかな、と思っておりましたが、
今では雲泥の差か出ました。追いつくことは不可能でしょう。
評論家も、石川遼をひいきにしているファンも、石川遼の考え方には賛成しかねます。
もう少し第三者の意見に耳を傾けることが必要です。独りよがりの考えでは進歩はありません。
「馬鹿」としかいえようがありません。そのようなことから、
石川遼を応援することはやめることにいたしました。がっかりするばかりです。

稀勢の里は初場所に優勝をして横綱となりましたが、
春場所には13日目に左の肩を怪我して14日目から休場かな、
思った人は多かったのではないでしょうか。
千秋楽には照の富士との対戦で本割で勝ち、決定戦でも勝ち、奇跡的な優勝をしました。
しかし、怪我は重傷であり巡業を全休して治療に当たっておりましたが、
どうなのでしょうか。ようやく出稽古で関取との3番稽古をしましたが、
完全に治ったとは言えないようです。5月場所には出場すると云っておりますが、
怪我の状態を見て一場所全休して治療するか、出場するのかは、
稀勢の里の決断あるのみです。東の正横綱になったので、
出場したい気持ちは十分にわかりますが、
解説者の北の富士さんが云っていたように「出るも地獄、休むも地獄」の心境でしょう。
確りと考える時間があるようです。

巨人の沢村はどうしたのでしょうか、肩を壊したとのことでしたが、
早く戻ってもらいたいと思っております。


4月下旬から北朝鮮の核実験があるのではないか、と心配しましたが、
アメリカの軍事的な圧力、中国の経済制裁が効いたのかはわかりませんが、
連休は無事に過ごすことができました。
その間にミサイルを発射したようですが失敗を重ねたようです。
しかし、いつ何時、核実験を始めるかわかりません。アメリカは核実験を実施したらば、
シリア並の制裁を加えることでしょう。アメリカの実力をしっかりと見極めれば、
北朝鮮の指導者は、あのような言動はないはずですが、側近が悪いのか、
指導者が馬鹿なのかわかりません。最近は中国の忠告に反抗的に対処しているようですが、
北朝鮮に対しての中国の石炭の輸入、
石油の輸出が無くなれば、北朝鮮はお手上げとなることです。
もう少し理性的に対処したらと思いますが、あの指導者には側近が諌言することはできず、
もし、そのようなことをしたら、即銃殺になってしまいましょう。
「さわらぬ神に祟りなし」というところでしょうか。

フランスの大統領に中道のマクロン氏が当選しました。
EU加盟国はホッとしたことでしょう。韓国の大統領には文氏が当選しました。
大統領が罷免されてからの空白が長かったので、
これからの立て直しには時間がかかることでしょう。
文氏は「親北、反日」の思想の持ち主らしいので、
日本の外交は難しくなるのではないでしょうか。(29.5.9.)

2017.05.11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 仕事

H29. 4月号

4月になりました。
今日(6日)は満開の桜の花のもと、小・中学校の入学式がありました。
この子供たちが健やかに成長することを祈るばかりです。
3月の別れの月から1日経つと、出会いの4月となります。
3日は各企業で入社式が行われました。
千人以上の新入社員が入る大企業では、入社式で将来はどうなるのか、
と考える社員もおるでしょう。2~3人の新入社員の中小企業では、
希望と不安が交錯することでしょう。
各社長が訓示をしている記事が新聞に載っておりましたが、訓示を挙げて見ますと

1.毎日が勉強であり、常に自己育成を続けてほしい
2.人として正しいことを行い、一日も早く戦力になることを期待
3.一日も早く活躍できるよう社会人として成長を遂げてほしい
4.挨拶と笑顔を大事に、お客様との信頼関係を築いてほしい
5.技術と健康な体のバランスのとれたリーダーに育ってほしい
6.確りと業務を学び成長してほしい
7.誠実に向かうことが成功への不可欠
8.日々、まじめに誠実に仕事に取り組んでほしい
9.全員で一つのチーム。互いに良いところをほめ、長所を伸ばしてほしい
10.失敗を恐れずチャレンジをして

新入社員に対して、経営者は期待を込めて訓示をしております。
社員はそのように努力していこうと決意して入社いたしました。
社長の舵取り次第で経営は左右されますので、
経営者こそ、新入社員を前にして決意を新たにしなければなりません。

当社にも4月1日に女性社員1名が入社しました。
当社の社員は中途入社が殆どです。
現在20名の社員がおりますが、学卒で入社したのは2名です。
中途入社の社員は、新卒の学生のようなフレッシュな感じはありませんが、
前職での経験をいかして業務に携わることができ、
前職での反省すべきことを活かして、
新しい職場に対応することができますので、会社としても戦力になることであります。
4月1日(土)に当社の創立44周年記念祝賀会を開催いたしました。
本来ならば、今春に創立55周年記念祝賀会を開催する予定でありました。
昭和48年3月17日創立ですので、今年は満44年であります。
私の都合で、私の元気なうちにということで、
今年の春に挙行しようと思っておりましたが、実現できませんでした。
あと1年は元気でいられるであろうと思ったからです。
来年は正真正銘の満45年目の日であります。そして私は数え85歳となります。
40歳で創業し45年が経つわけであります。期日は平成30年3月17日であります。
当日は土曜日でありますし、友引の佳き日であります。私の最後の花道となります。
4月1日の会合で、社員からおめでたい話を聞かされました。
孫が誕生する、娘がお嫁に行く、息子が大学に合格した、
というような喜ばしい話題でありました。
そのような話ができる年代が幸せの頂上であります。
私は最初、出席の返事をしましたが、その後、若い人たちと話が合わないのではないか、と
心配になり欠席をすることにいたしました。
しかし、会社のお祝い会でありますし、社員全員が出席するとのことでしたので、
考え直して出席したのであります。日頃、ほとんど話をしたことのない私(会長)との会話は、
お互いに和やかに家庭のことなどを話し合って、有意義な時間を過ごすことができました。

さて、話は変わりますが、2月の朝礼の時に稀勢の里の優勝と横綱昇進のお話をしました。
日本中がフィーバーいたしました。
その後は殺人事件など暗いニュースが報道されておりましたが、
またまた、稀勢の里の優勝で日本中がフィーバーしました。
それも怪我をものともせずに照ノ富士戦に本割と決定戦を勝ち抜いての優勝でした。
判官びいき、浪花節好みの日本人にとっては最高の千秋楽でありました。
怪我をしたのは13日目の横綱・日馬富士との対戦でした。
日馬富士の素晴らしい猛突進で土俵をわり、その上、左肩を痛めました。
土俵下でのあの痛そうな顔がアップで流れ、救急車で病院に運ばれたとのニュースをきき、
あと2日間は休場だな、と誰もが思ったことでしょう。
そうしますと12勝1敗2休みとなり、照ノ富士の優勝です。
協会幹部、解説者、観衆(テレビ桟敷も含む)、誰もが思ったことでした。
ところが、翌日には出場しました。
私は15日間を横綱としての使命、責任を果たすべく務める気持ちだな、思いました。
案の定、鶴竜には簡単に負けましたが、それが当然であります。
12勝2敗となり、翌日は13勝1敗の照ノ富士戦です。
この相撲も横綱としての使命ということで出場し、
春場所は新横綱としての使命を果たしたということで終わるのかと思っておりました。
ところが本人は出るからには全力を出す、
下半身と右手があるから大丈夫であるとの意気込みでありました。
そして1敗を追いかける立場での本割で、右に跳び、立ち合いが合わず今度は左に跳んで、
最後は右からの突き落としで破ってしまいました。
勝った後は、どうだと云わんばかりのいつもの顔で土俵を下りました、
照ノ富士は「まさか」という顔で虚ろなまなざしになりました。
12勝2敗同士の決定戦が行われる前の支度部屋での表情は、
稀勢の里は悠々として泰然としていたのに、照ノ富士は気合が抜けたような表情でした。
これは稀勢の里が勝つのではないか、と思ったことでした。
決定戦では照ノ富士にもろ差しになられて寄られ、
土俵際で右の小手投げで優勝となったのであります。
その時の館内は想像し難いほどであったようです。
照ノ富士の引き揚げていく後姿が印象的でありました。
照ノ富士は前半から強い相撲で勝ちあがってきましたが、
琴奨菊との対戦が気持ち的に落ち込んだのではないでしょうか。
しかし、優勝してもおかしくない堂々とした相撲ぶりは讃えられてもいいのではないでしょうか。
そして、君が代斉唱の時に大粒の涙を流したのは印象的でした。
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優勝旗、優勝杯を手にしたのは2回目でありますが、
10回の優勝にも讃えられるほどの価値のある優勝でした。
稀勢の里の怪我は全治1か月とのことですが、
あの怪我は稀勢の里に責任があるように思います。
ということは、日馬富士が真っ直ぐに来ることは予測できます。
しかし、それを受けて立つ稀勢の里の立会はなっておりませんでした。
やはり、頭からぶっつかっていく立ち合いでなくては土俵下に転がらせられます。
稀勢の里は私ら素人でもわかりますが、もう少し腰を低く下からあたっていく相撲でなければ、
台頭してきた若手に負けてしまいます。土俵際が強くても、
こちらから押していく相撲でなければ、横綱・稀勢の里の本領発揮とは言えません。
怪我が治って5月場所で3回目の賜杯を受けられるような活躍を期待しております。
そうしますと、6月号で稀勢の里の記事をブログに書くことができ
稀勢の里ともどもうれしいことであります。(29.4.6.記)

2017.04.07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 仕事

H29. 3月号

会長の多田です。
3月に入って暖かい日が続いております。
春が来たかと感じますが、「春に三日の晴れ間なし」と云われております。
唱歌にも「春は名のみの風の寒さよ」とありますから、
油断をすることなく、風邪に気をつけなければなりません。

3月の行事の最初は高校の卒業式であります。
続いて、中学校、小学校と続き、中旬から下旬にかけて大学の卒業式があります。
一番華やかな卒業式は大学の卒業式であり、女子学生のはかま姿が印象的であります。
昔は卒業式には「蛍の光」や「仰げば尊し」を歌って盛り上がったのでありますが、
現在の卒業式はそのようなこともなく、感激というものがありません。

「蛍の光」はスコットランド民謡であり、
明治14年に「音楽教科書」に掲載されてから有名になりました。
「仰げば尊し」は恩師に対しての感謝の気持ちを表したもので、
明治17年に発表されたものですが、作者は不詳です。
原曲は最近アメリカで発見されたそうです。
私は「仰げば尊し」の歌詞がすきです。
昔人、古いおじさん、なのでしょうか。
    
仰げば尊し わが師の恩
教えの庭にも はやいくとせ
おもえばいと疾し(とし) このとし月
今こそわかれめ いざさらば

今の卒業式では歌われておりません。何か歌詞が現代にそぐわないとのことです。
私が同窓会長を務めている高校でも歌われませんでした。
そこで、私は教職員の送別会で、「仰げは尊し」をハーモニカで演奏しました。
生徒たちから歌ってもらえないので、
先生方に対しての感謝の気持ちを伝えるためでありました。
先生方がどのように受け止めたかはわかりませんが、私の気持ちの表現でした。

現代は生徒が先生に対して殺傷沙汰を起こしたり、
先生が生徒に対しての暴力行為があったりで、相互不信が多いところですが、
全員がそうではなく、一部の生徒、先生です。
私は高校の同窓会長を8年間務め、入学式、卒業式に8回も出席したのでありますが、
卒業生の覇気の無さにがっかりとさせられておりました。
入学生は希望に燃えて入学したのですから「これからやるぞ」という感じはいたしますが、
卒業生は「これから就職先で、上級学校で頑張るぞ」というような覇気が全然感じられません、
下を向いて歩いている姿を見ると、これからの人生、大丈夫かと心配してしまいます。 
昨年、高校の同期会を開催しましたが、34名の84歳が集まって、
当時のことを語り懐かしくなりました。
当時は先生の自宅を訪ねたりして相互信頼がありました。
また、先生も生徒に対して愛情があったようであります。

3月3日、元都知事の石原慎太郎氏が都内で記者会見をしました。
会見には300人以上の報道関係者、傍聴人が集まり大盛況でした。
会見前に、「座して死を待つつもりはない」「果し合いに出かける侍の気持ち」などと、
大見得を切って出席したのですが、その姿はヨボヨボとしており、
話も不明瞭で大見得を切った割には、情けない姿でありました。
私の1歳年上ですので、あの姿を見て、
私もあと1~2年であのようになるのかと思い、非常なショック受けました。

会見の要点は、何故、土壌汚染が判明している東京ガスの跡地・豊洲への移転を選んだのか。
用地売買交渉をどのようにすすめたのか、ということでした。
会見が始まって少しの時間は本人が話しましたが、途中からは原稿を代読してもらいましたが、
司会者から途中でストップがかかり、記者の質問となりました。
記者の質問は土壌汚染のこと、売買契約の推移、知事としての責任のことなど、
質問がありましたが、しかし、その回答は明確でなく、土壌汚染に関しては、
部下に「大丈夫か」と聞いたら、「大丈夫です」との答えであったので、
裁可したとのことでありました。
また、「組織全体が専門家も含めて検討し、議会も了承したので裁可するしかなかった」と
都庁全体の責任であると答えました。
確かに都知事は内容的には詳細には把握していないと思いますが、
都のトップでありますので、最終責任者であります。
トップが責任ないと云ってしまえば、誰が責任を取るのか。責任者不在の組織となります。
責任の大きさに比例して報酬は決められております。
そのトップに多額の報酬支払っておるのが全くの無駄であります。

土地売買の交渉の問題では、副知事にすべてをまかしておるので、
わからないとのことであります。
売買契約には、「瑕疵担保責任の免責」が盛り込まれており、
土地汚染対策費は860億円の大金となりましたが、
この契約のために東京ガスに請求することができずに、東京ガスの負担額は78億円となり、
その差額が782億円は都民の税金から支払われておるわけです。
この売買契約書は東京ガスの代表取締役と石原知事との間で取り交わされております。
しかし、一番大事なことは、知事印が押されているにもかかわらず、
「押した覚えはない」と云っており、
「誰かが私のハンコを使ったのではないか」とも云っております。
実印というものは本人よりも大事なものであり、本人が押していない、
と云っても押してあれば当事者の責任であります。
噂によりますと知事時代には週2日しか出勤しておらず、
都の実務のことは何もやっていなかったのでしょう。
知事印も誰かが押していたことでしょう。
現職時代は大威張りをしていたのですから、
少しは当時の面影が漂うような記者会見であったらよかったなと思いました。

最後には責任を都庁、都議会、副知事以下の部下にかぶせた感じであり、
最後には小池知事に「豊洲は安全であると科学者が云っているのに、
何で使わずに無駄な金をつかっているのだ」と批判しました。
全然、果し合いに行く侍の気持ちではありません。
地下の盛土の問題から土壌汚染、土地売買の問題へと発展していき、
百条委員会の開催に至りましたが、名知事であったのが、
一転して汚点を残して世を去っていく運命となりました。
大げさな記者会見でしたが、20日には都議会の百条委員会が開かれ、
証人として出席し質問に答えることになりますが、
今度は罰則がついてきますので、十分な説明が必要です。
しかし、質問をする議員の質問内容がしっかりしていなければ、
ノラリクラリの回答になる恐れがあります。
7月には都議会議員選挙が行われますので、
その質問によって質問者が評価されることになりますので
質問者は緊張気味であると思います。

話は変わりますが、
日本のテレビではトランプ大統領のニュースに代わって連日報道されたのが、
北朝鮮の金正男(キム ジョンナム)の殺人事件でした。
マレーシア国際空港で、猛毒ガスで女性2人に殺害されました。
北朝鮮では報道はされておりませんので、国民は全く知らないでしょう。
韓国でも大統領の弾劾審判が始まりますので、関心はないようです。
日本だけが何故、こんなに報道されるのでしょうか。
北朝鮮の国内抗争の一部でありましようが、
現在の異母弟の将軍様こと、金正恩(キム ジョンウン)の
異常なまでの地位に対しての執着心からくるものでありましょう。
今までも親族、側近など多数を処刑しておりますので、
凍りつくような国内情勢ではないでしょうか。
国民は密告制度によって戦々恐々としており、生きた心地がしないことでしょう。
また、日米韓を目標としたミサイルを4発も日本海に打ち込み、
将軍様の得意然とした写真が放映されました。
世界を相手にして、独りよがりの行為を厳しく糾弾しなければなりません。
そのつけは数十倍になって返ってくることを
安保理で教えてやらなければならないと思いますが、
中国、ロシアの賛成がなければ実行できないことが歯がゆいところであります。

ひるがえって、日本の現状はどうでしょう。自由で平和な国です。
何をしゃべっても罪にはなりません。
殺人以外は、ある程度のことは許されるような現在の司法制度に不満があります。
交通事故による死亡事故は殺人罪に匹敵する重罪であります。
何の関係のない人を、特に将来のある子供を一瞬の間に夢も希望も無にしてしまうことは、
許すことができません。裁判で厳刑にならないことが残念であります。
この素晴らしい国がこれからも続くように国民全員で頑張ることが使命であります。

最後に、私がファンである新横綱・稀勢の里の二場所連続の優勝を期待しておりましたが、
稽古中に左目の上を裂傷し11針を縫ったとのことですが、
稀勢の里の根性を持って頑張ってもらいたいと思っております。(29.3.7.記)

2017.03.09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 仕事

H29. 2月号

会長の多田です。

昨年、義姉が亡くなりましたので、新年のご挨拶は遠慮いたしました。
そもそも5年前から年賀状は取りやめることを皆さんにお知らせしましたが、
それにもかかわらず、毎年200通からの年賀状が届いております。
今年も同じであります。取りやめたことに理解をしておる方もおりますが、
「生きている、元気でいる、証と思って出しておりますので、ご心配なく」と
云ってくれる知人もおります。
そういわれますと、「私も生きている、元気でいる証として、
1年間ご無沙汰をしている方へ」寒中見舞いをだすようになりました。
暦では春ですが、まだまだ寒さが続きますので、
遅ればせながらブログを読んでくださっている方へ、
「寒中お見舞い申しあげます」。

  寒中お見舞い申し上げます。
  皆さまお元気で新年を迎えられたことお慶び申しあげます。
  さて、私も齢相応(満83歳)の元気さで新年を迎えました。
  私が建設会社に入社したころに、「3K」という言葉がありました。
  「きつい」「汚い」「危険」の頭文字「K」をとったものです。
  この不名誉な言葉をなくすために努力いたしました。
  最近は高齢化が進む日本全体に「3K」が適用されております。
  それは「健康は大丈夫か」「金の心配はないか」「孤立する懸念はないか」であります。
  私は、今年はこの懸念を払しょくするために目標を定めました。
  この三つの懸念を払しょくするには「健康」であることが基本であります。
  健康を維持するために、食事、運動、睡眠、頭脳の働き、精神的リラックス、
  これらを総合的に実行していくことを決意した次第です。
  「運動」は「歩くこと」、食事は「腹八分」、「睡眠」は8時間、「頭脳」は物を考え書くこと、
  「リラックス」は趣味を楽しみ、仲間とのおしゃべり、など。
  問題は「お金」であります。
  年金が目減りしている現在、寿命まで持つかどうか。
  寿命を何歳と考えているかによります。
  考えれば齢はとりたくないものです。 
  本年もよろしくお付き合いの程、お願い申しあげます。

  一休禅師の歌
   「元旦や 冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」
          平成29年 大寒               
                                 多 田 司 朗

さて、今年の1月は日本中がフィーバーいたしました。
それは大相撲の大関・稀勢の里が優勝したからです。
そして場所後、横綱に推挙され第72代の横綱が誕生しました。
私も稀勢の里のファンですので、この日を待ちに待っておりました。
日本中の相撲愛好者は当然のことながら、
日本人横綱の誕生を日本国民が待望をしておりました。
毎場所、良い所まで行くのですが、あと一番というところで手に届かなかった「綱」を
ようやく引き寄せることができました。初場所は順調に勝ち進んできましたが、
大関・琴奨菊の寄りに一敗しました。
琴奨菊も大関の意地で、ガブリ寄りで勝ち名乗りをあげました。
14日まで13勝1敗で優勝がきまりまし。
千秋楽の白鵬戦を待たずに、横綱審議会は「横綱推薦」を打ち出し、
審判部も「横綱昇進」の臨時理事会開催を要請するとのことでした。
千秋楽を待たずに「横綱」ということは「勇み足」のように思いました。
千秋楽の白鵬戦に負けたら、横綱昇進は稀勢の里にとって負の財産になるのではないか、
との懸念でした。千秋楽の相撲をハラハラしながら見ておりました。
白鵬の鋭い寄りに土俵際まで追い込まれましたが、俵に足を踏ん張って残し、
白鵬を豪快にすくい投げで下しました。この相撲を見て涙が出ました。
これで胸を張って横綱を受けることができる、と思った方は多かったのではないでしょうか。
横綱審議会も勝負審判も胸をなでおろしたことでしょう。
誰よりも喜んだのは相撲協会でしょう。
白鵬も衰えが見られ、日馬富士は満身創痍の怪我で、
鶴竜は横綱としては力不足であることを考えると、早晩、引退の声が聞かれそうです。
そこに日本人横綱が19年ぶりに誕生したのですから、
日本中がフィーバーするのは当然のことです。
稀勢の里の横綱昇進で横綱に関する雑知識が増えました。
収入は月給が約50万円増え282万円、本場所特別手当は5万円上がって20万円、
昇進祝いとして名誉賞100万円が贈られます。
付け人は、大関時代は2~3人だったが10人近くになる。
しかし、稀勢の里の田子の浦部屋は小部屋で総勢7人とのことで、
土俵に上がる時には2人の付け人のようでした。
横綱になって付け人が10人にもなるとすると、同門から応援を頼むようになるでしょう。
土俵入りでも太刀持ちは高安関であるが、露払いには同門の松鳳山関が務めております。
幕内の優勝賞金は1,000万円でありますが、各方面からの副賞がすごくあります。
他のスポーツから見ますと収入は少ないように思われます。
その他に懸賞金がかかります。好取り組みには20本、30本の懸賞金がかかります。
1本62,000円とのことで、勝ち力士には手取り30,000円が手渡されます。
20本がかかれば600,000円の手取りですので、
横綱などは15日間の内、12勝3敗ならば1場所7,000,000円の臨時収入があり、
年間6場所ですので、6倍40,000,000円以上の収入があります。
強い関取に対してのご褒美でしょう。
稀勢の里の土俵入りは素晴らしかったです。
やはり横綱らしい体格をしておるので見栄えするのでしょう。
初代若乃花の化粧まわしをつけての土俵入りですので、緊張もしたでしょうし、
責任も強く感じたことでしょう。これからが大事な時を迎えました。
私は責任を果たす横綱になると確信しております。

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かたやアメリカでは別の意味でフィーバーをしております。
トランプ大統領の就任で国内が二分されて混乱をしております。
選挙中から暴言がおおく、若し、大統領に当選したら少しはおさまるのかな、
と思っておりましたが、ぜんぜん変わらずに暴言を吐いております。
選挙期間中の公約を実行していくとのことで、次々に大統領令にサインしております。
その中で問題になっているのが、難民の受け入れ禁止令であります。
しかし、州の司法当局は憲法違反との判断を下しました。
しかし、大統領は上告し、司法と対決をするとのことであり、
アメリカは混乱がますます大きく、今までのアメリカの品格がなくなってきております。
あの大統領に忠告すれば、直ちに首になるでしょう。
トランプ大統領は商売は上手であっても、政治、外交には素人であり、
このままでは世界各国から相手にされなくなっていくのではないでしょうか。
一つホッとしたことは、
先日来日したマティス国防長官と安倍首相、稲田防衛大臣との会談で
日米同盟の重要性が確認されたことはであります。(29.2.6.記)

2017.02.06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 仕事

H29. 1月号

会長の多田です。

新年おめでとうございます。
年末から年始にかけて穏やかな天候に恵まれ、6日間、ゆっくりと休むことできました。
普段からゆっくり休んではおりますが、国民の休日となると感じが違います。
今年は酉年であります。正確には「丁(ヒノト)酉(トリ)」だそうです。
私は昭和8年生まれの「癸(ミズノト)酉(トリ)」であります。
十干・十二支の組合せとのことですが、干支一巡の61年目が還暦とのことです。
昔の人は難しいことを考えたものです。
酉年と云えば「鶏」です。
鶏で唯一知っている格言は「鶏口と為るも牛後と為るなかれ」というものです。
「たとえ小さな団体であってもその頭になる方が大きな団体の末端にいるよりも良い」
という意味です。格言通りにいったわけではなく、就職ができなかったので、
父に戻って来いといわれ、社員10名の父の建設会社に入社しました。
昭和30年代でありましたので、国土開発という国の政策に乗って、
社員数が100人を超す会社に成長したものです。
いい時代を過ごすことができたわけです。

私の部屋の窓から庭の枯れ木に止まっている雀が見えます。
50羽位止まっております。
この雀たちのためにくず米を買っておき、一日一回、餌としてやっております。
この時期は餌を求めるのが大変です。
これらの雀を見ていて、今年は酉年であるが、
お前たちにはあまり関係が無いなとか、お前たちは何を考えているのか、
目標はあるのか、楽しみは何なのか、とくだらないことを思っております。
平和ボケをしているのでしようか。

4日は仕事始めの日ですので、会社に出社し新年のあいさつをしました。
今日からは世の中が動いていきますので、
確りとしていかねばならないと決意をしたところであります。
2日には護国神社、地元の仁田神社にお参りをしてきました。
他力本願的な意味合いではなく、自力本願での祈願であります。
目標達成のための祈願であります。この決意が続くことを決意した次第です。

「3K」という言葉がありました。「きつい」「汚い」「危険」の頭文字をとったものです。
建設業の職場に適用されていました。
しかし、現在は高齢化が進む日本全体に適用されております。
「健康は大丈夫か」「金の心配はないか」「孤立する懸念はないか」であります。
高齢者にとっては、身に染みて実感することであります。

私はこれらの「3K」を払拭するために老体に鞭打って決意しました。
年の初めには、大概の人は「今年こそ」と目標を掲げます。
国を統治していく安倍総理とは違って、大げさな目標ではなく、
これから寿命まで生きていくためにはどうすればよいかという目標の設定であります。
寿命が何年であるのか不確定でありますので、難しいところであります。

まず「健康」であります。生きている人間には絶対に必要なことであります。
健康があって日常生活をはじめ、仕事や人生を楽しむことができることであります。
健康とは病気もなく、怪我もなく、事故もなく平穏無事に過ごせることだと思います。
肉体的ばかりでなく精神的な健康も必要なものであります。

目標の健康の維持を達成するにはどうすればいいのか。
83歳の高齢者にとって、健康を維持することは難しいことであります。
本人の考え方によっては、易しいことであるかもしれません。
一般的に、健康維持のために大事なことは食事、運動、睡眠、
頭脳の働き、精神的リラックスなどでしょう。
食事は時間をかけてとること。
「腹八分」「100回噛んで食べること」「暴飲暴食はつつしむこと」など、
昔から云われていることを実行していくことが、健康維持に必要なのではないでしょうか。

運動は特別スポーツをすることではなく、基本的には「歩くこと」といわれております。
私は日常あまり歩いておりません。ゴルフの時だけは歩かなければなりませんので、
9,000~10,000歩くらい歩きますが、年間30回弱のプレーですので、少ない方であります。
そこで今年の目標とした歩数は、齢のことを、天候のことを考えて、
1日おきに3,000~5,000歩としました。
その他にゴルフを年間30回加え、健康維持の目標を達成にしたいと決意したところであります。
前にもこのことは決意したことがありますが、三日坊主で終わってしまいました。

睡眠は22時に就寝し7時起床ですから寝過ぎかもしれません。
年寄りは早く目が覚めるものだと、家内には言われますが、
なかなか6時間くらいの睡眠では満足できません。

頭脳の健康を保持するために目標としたことは、
昨年購入した3年日記を空白なく書き終えることであります。
記憶力がしっかりしていなければ書けません。
3年が終わった時には次に2年日記を買い、終えると88歳、米寿を迎えるのであります。
私は米寿までは生きたいと思っており、そこが私の寿命と決めております。
日記をつけるということは、1日の行動を思い出すことであります。
思い出すということは、脳の活性化につながります。
朝食べたおかずを夜に日記帳に書くことはボケ防止の特効薬ではないでしょうか。

これらのほかに大事なことは、精神的なリラックスでしょう。
それは生きていくのに必要な潤いではないでしょうか。
潤いにはいろいろなものがあるでしょう。スポーツ、芸術、旅行など。
人それぞれに違いますが、私の潤いは趣味としているゴルフ、小唄、ハーモニカであります。
そして居酒屋での談論風発です。ゴルフは今シーズンにそなえて練習を始めました。
小唄、ハーモニカはあまり稽古をしませんので上達しません。
仲間たちとのおしゃべりが気持ちを楽にしてくれており、潤いとなっております。
居酒屋での談論風発は世の中には全く影響のないことをしゃべっており、
終わってからの満足感に浸ることができます。

高齢者、特に80歳を超してからは、同級生の訃報が一番悲しいことです。
周囲の友人・知人が亡くなっていくことは寂しくあり、孤独感を感じざるを得ません。
同級生、ゴルフ仲間、飲み友達などとの付き合いは残り少ない人生に潤いを与えてくれます。
非常に大事なことであります。
せめて現在の数少なくなった友人たちとの付き合いを大事にしていきたいと思っております。

また、高齢者にとって大事なことは生活に必要な少々のお金であります。
預金の残高を気にすることなく、生活できるお金であります。
年金が目減りしていきますので不安はありますが、
何年かわからない寿命でありますが、心配なく過ごしていきたいものです。

私は月に1回、会社の朝礼でスピーチをします。
15分の長さですが、原稿を書くのに苦労しております。
そういえば、この会長ブログも月1回発行しておりますが、今月号が第80回となります。
会長ブログは今年中に卒寿を迎えることになります。
私の年齢を超すことになりますが、よく続いたなと、感慨ひとしおであります。
あまり実の無いブログでありますが、継続することに意義を見出しております。
苦労しながら書く原稿は脳を活性化し、ボケ防止のためだと思っておりますが、
最近は、誤字・脱字はないか、文脈が正しいかどうかを心配しております。
会長ブログを楽しみにしている長男(ソウル在住)が感想で誤字やら文脈のことなど、
まだまだ大丈夫であると電話で云ってきてくれますので、
長男の一言「もう駄目だよ」と云われた時が「筆をおく」ではなく、
「PCをたたくこと」が終わりの時であります。

今年の目標である「健康」について書きとめましたが、
気が滅入りそうな高齢者の「3K」克服のために「健康第一」であることを胸に秘めて、
今年は頑張る決意をご披露しました。(29.1.7.記)

2017.01.10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 仕事

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プロフィール

多田司朗

多田司朗
共進(株)元会長です。
悠々自適です。

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